ローソク足

株価予想には、おもにテクニカル分析とファンダメンタル分析があります。それでは、テクニカル分析の基本と言われるテャート分析について、ご説明しましょう。

株価チャートの基本は、わかりやすく言えばローソク足です。ローソク足とは、1日の株価の動きをローソクのような図で表されたのです。

ローソク足を見るだけで、1日始値、終値、高値、安値がすぐにわかります。

ちなみに、始値とはその日の最初についた株価、終値は、その日の最後についた株価、高値はその日の最も高かった株価、安値は、その日の最も安かった株価をあらわしています。

しかし、なぜローソク足で1日の値動きがわかることに、なんの意味があるのでしょうか。

その答えは、ある程度次の日の株価の予想ができるということです。チャートには、人間の心理が表れると言われていますが、ローソク足には株の状勢が現れており、株の状況を知ることが出来ます。

例えば、その日の高値が終値より高い場合には、上昇の勢いが強かったということになります。そして、高値が終値と同じなら、上昇の勢いを継続されている」していることになります。高値と終値の差が大きい場合は、一時的に買い方の勢いが強かったけれど、途中から売り方の勢いが優勢になったことが予想されます。つまり、株価が下がる可能性が強いことが読み取れます。このような傾向は、とくに、高値圏にある株について多く見られるようです。

いかがでしょうか。思わぬうちに、目から鱗が落ちたのではないでしょうか?

たかがローソク足ですが、実は、されどローソク足、とても奥が深いものなのです。

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